
ライフルの王道
こんにちは。
今回はWe-Tech製のScarをレビューしていきたいと思います。
ガスブロの中ではリコイルが強く、金属音もかなりします。
命中制度も良くていい感じです!
まずは簡単な歴史から
スカーシリーズはベルギーの銃器会社「FNハースタル社」が開発したライフルです。
本拠地はエルスタルにあります。


上の画像がベルギー、下の画像がエルスタルの場所です。
なんと、ジョン・ブローニングがこの地域に関わりがあります。アメリカの有名な銃器設計者です。
カール大帝はこの地域の生まれです。(エルスタルで生まれたとの説があるが、真偽は不明)

本社はこんな感じです。(多分これが本社です。)
…
Scarは2003年に行われた米軍の特殊部隊SOCOMの為に開発されました。
2003年年ごろにSOCOMはm4の老朽化にともない(今も現役ですけど…)次世代のライフルを選定するためのトライアルを行いました。
その時、FN Scarとロビンソンアーマメント社のXCRが競走しました。
ですが、XCRは部品調達の遅れによりトライアルを脱落してしまいました。

こちらがXCRです。
トライアルを勝ち抜いたFN Scarは無事採用され、イラク戦争やアフガニスタン紛争で活躍しました。
ざっくりとした歴史はこんな感じです。
見た目(採寸)
全体の長さですが、約765mm(ストックを最大まで伸ばした場合)でした。
ストックを畳んだ状態の長さは約520mm、縦の長さは約220mmでした。
先ほど全体像はお見せしたので、トップレールから見せます。
トップはレールが一直線に伸びており、アタッチメントを載せやすいです。

トップレールの長さはおよそ386mmでした。
サイドレールとアンダーレールはこんな感じです。


サイドレールの長さは約90mm、
アンダーレールは長さ約145mmでした。
トリガー(軽い!)
トリガーガードはこんな感じです。


トリガーガードの長さは横が約51mmで、縦が27mmでした。
グローブをつけていても大丈夫そうです。
トリガーのキレなのですが、結構キレが良く感じました。
ストロークが短いです。


操作系統はこんな感じです。
スカーのセレクターは45度ずつセミとフルを切り替えるので、セミに入れたつもりがフルになってるってことがしょっちゅうありました。
意識してセレクターを回せば大丈夫でしたが、やっぱm4みたいに90度ずつ回したほうが良いのでしょうか。
それろ、WE製のスカーはセレクターの回し心地がとても軽いです。



グリップはこんな感じ。m4と変わりないですかね?
太さは細い部分で約42mmです。
グリップにフィンガーチャンネルが付いてますが、長時間握ってると痛くなります。
チャージングハンドル
マグプルのMOEに変えたいです…。

こちらがスカーのチャージングハンドルです。ここを引くとポートカバーが開きます。

こんな感じです。
チャーハンは約72mmの長さを引くことができます。

ポートカバーを後ろから見るとこんな感じです。
ポートカバーの大きさは横が約67mm、縦が約12mmです。
アイアンサイト
アイアンサイトを見てみます。

フロントサイトは最初から銃本体に取り付けてあるフリップアップタイプです。
高さは約50mmでした。
レティクルの中心までの高さは約43mmでした。

リアサイトはこんな感じです。ピープタイプです。
サイトの高さは約48mmでした。
サイトの高さを調整できるタイプで、一番低くて高さ約45mm、一番高くて約48mmです。


フロントサイトはこんな感じでフリップアップできます。
最初から銃本体に着いてくるので良いですね。

リアサイトを横から見るとこんな感じ。
左右調整ダイアルが見えます。
テイクダウンと手入れ

テイクダウンをしてみます。
まずはロアレシーバーの前方(トリガー前方)のピンを外します。

このピンを引き抜き、ロアレシーバーを後ろへスライドさせるだけで上下が分離します。

レシーバーの中はこんな感じです。

次はストック全体を外します。
ストックを外さないとボルトアッセンブリーを出せません。
ストックは下にスライドするだけで外せます。


ピンを抜いたりする作業はありません。
次はストックがついていた場所からボルトを引き出します。
まず先にスプリングバッファーを抜き出しましょう。

このT字のドライバーみたいなやつです。
そしたらチャージングハンドルを一番手前まで引っ張りましょう。
そしたらチャーハンが上に抜けるはずです。


チャーハンが引っこ抜けたらレシーバー後方からボルトが引き抜けます。

こんな形してます。

並べるとこんな感じです。AR15系とだいぶ違いますね。
でもAR15よりテイクダウンした感があります。分かってくれ。


古いグリスは拭き取って下さいね。
俺はいつもそうしてます。
グリスは上画像のようにボルトとレシーバーが擦れるところに塗りましょう。

ボルトのこの場所にはシリコンスプレーを吹きかけました。

ボルトの横にもグリスを塗っておきました。
これで完了です。
逆の手順で組み立てて、チャージングハンドルを引いてトリガーが落ちれば組み込み成功です。
マガジンは専用


こちらがWE製のスカー用マガジンです。
東京マルイと作りが違うので互換性はありません。
そもそもマガジンが刺さりませんでした。


後ろにはガスバルブがあります。
東京マルイとは寸法、位置が違います。
マガジン底部からガスを入れてくださいね。
吹き戻しありでした。

予備マガジンのパッケージです。
薄いです。
パッケージはこんな感じ


茶色の箱に入ってきます。
初速が書いてあります。
海外製品らしいですね。
命中精度は結構良いかも

10mの距離で3発ずつを3回に分けて射撃してみました。
グルーピングはいいのですが、私の腕が至らないところあり、上下にずれてしまいました。

2回目はこんな感じ。
グルーピング良くないですか!?
ただ、結構ホップ強めで撃った後にギュインと上に上がります。
ホップパッキンを変えてあげるといいのかな。
撃った時にボルトの金属音がカキーンと響きます。音でかいですが迫力あります。
まとめ
調整してあげればお手頃なスカーのガスブロとなるでしょう。
ただ、私としてはマルイのガスブロとマガジンを共有したいですね…!
(とんだわがままですが)
剛性もよく、精度もそこそこ良いです。
テイクダウンの練習にもいいかも?
今回はこの辺りにしておきます。
ここまでご覧いただきありがとうございました。
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10mのレンジを2レーン備えたエアガンショップを東京の青梅市に開く予定です。
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それでは次回の記事もよろしくお願いします。
バイバイ!


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