マルゼンm870ライブカートBV-EXレビュー!分解修理、カスタム案やサイトも見せます。

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ショットガン界の重鎮です

こんにちは。あったかくなってきましたね。そろそろガスブロの季節!

今回紹介するのはマルゼンm870ガスガンのライブカート、エクステンション(BV-EX)とノーマルバージョンです。

それぞれの違いや命中精度、バレル修理なども実際に撃ってレビューしたので参考にどうぞ。

エキストラクターにより排莢が可能!

比較するために用意したブラックバージョン「エクステンションモデル(以下EX)」と「ノーマルバレルモデル」ですが、ノーマルは古くてEXは最近売られていた物です。そのためなのか所々違いがあります。

分かりやすいようにEX(新)、ノーマル(旧)と表現してます。

EXは装弾数が7プラス1で8発ですがノーマルは4プラス1で5発となります。

まずはEX(新)から

EX(新)はノーマルより約110mm長いです。

レシーバーはこんな感じ。

さらっとした触り心地でセラコート塗装のような雰囲気があります。(セラコート塗装では無いです)

トリガーガードは横幅が約44mm、縦幅が約25mmでした。手袋をしていても大丈夫そうです。トリガーのキレも軽くて良い感じです。

ポートを横から。

ポートの大きさは縦が約23mm、横が約75mmでした。

ここから薬莢が飛び出します。

金属にサビも無く綺麗です。動作も軽く問題は特にありません。

フォアグリップを引くとポートカバーが交代し、薬室が見えます。

ここにシェルを閉じ込めてBB弾を発射します。ここはガスが溜まって汚れるので良く掃除してあげましょう。

グリップの装飾がイカす

グリップ周りはこんな感じ。

グリップを握ると細っ!ってなります。

一番細い場所で約37mmです。

ストック全体は約340mmです。やや長いですかね。

マグプルから長さ調節可能なストックが発売されてるので、そちらが良いかもしれませんね。

個人的にはあとちょっと太いと嬉しいです。グリップ底部はこんな感じ。

ストックの後ろにスリングスイベル付きです。

新旧共に変わりないです。

弾の装填がカッコいい

弾込めですが、まずBB弾を入れたシェルを下の金属の板に押し当てて、そのまま前へもっていってあげてください。(手が映らないようにクリーニングロッドを使っています。)

全部入れると、ゴールドのリムが顔を少し覗かせます。ホールドオープン機能は無いのでここで残弾確認できますね。

次はフォアグリップを引いてシェルを上に上げます。横から見るとこんな感じ。

肩に構えた状態でも確認できるので、安心です。動作は軽いです。マルゼンのm870は思いっきりやらないとジャムを起こしやすいので勢いよくフォアグリップを引きましょう。

フォアグリップを前に戻していきます。

マルゼンm870はシェルが前方のチャンバーに入るのではなく、その場にとどまります。ポートカバーが閉まるだけですね。

これで発射準備は完了です。引き金を引く直前にセーフティーを外すことをお忘れなく。

この赤い丸ボタンがセーフティーです。

赤いインジケーターが見えている場合は発射可能で、赤が隠れている時は引き金がロックです。

シェルを排出しよう

撃ち終わり、フォアグリップを引いてポートカバーを開けた状態です。

この状態ではシェルがエキストラクターというシェルを排出するための爪のようなパーツに引っかかっています。

一番下までグリップを下げるとシェルが傾きます。

このまま思いっきり引くとシェルが飛び出します。

ただ、本物と違って全然シェルが飛びません。ぽろっとこぼれ落ちるように出る時もあります。

勢いよく飛ばすにはグリップを思いっきり引くか、エキストラクターや関連するバネを強力なものに変えてあげると良いです。

2つを見比べます

長くなってしまい申し訳ありません。

EX(新)を使用してシェル排出をお見せしたので、次は比較していきます。

①ガスタンクの刻印が…

まず違いがあるのはガスタンクです。

ノーマル(旧)ではストック後ろのゴム部分にRemingtonの刻印があります。

何故かEX(新バージョン)では刻印がなくなっています。

どちらのタンクも採寸したところ同じサイズなので、新旧構わず使えます!

ガスタンクの表と裏です。

危ないから気をつけてねー的な事が書かれています。

大きさは横幅約63mm、縦幅約71mmでした。真ん中のガイドレール横幅は約9mmです。

ガスタンクはストック後端から挿入します。

ゆっくり入れるとガスがプシューと漏れてしまうので、手でガッと押し込めてください。

ガスタンクを外す際は後端のゴム部分、ちょうど真ん中あたりを両端から押すと外せます。この時もガスが漏れるので注意してください。

②レシーバーの仕上げが…

次に違いがあるのはレシーバーの表面仕上げです。

先ほどEX(新)ではセラコートのようなサラサラした触り心地とお伝えしました。

それに対してノーマル(旧)は黒くてツルツルしており、EX(新)より光を反射します。

新旧でマイナーチェンジしたのですかね。

③シェルフォロワーとスプリングが…

まだ違いがあります。まずはシェルを押し出すスプリングの強さがEX(新)の方が強いです。

EX(新)の方がマガジンチューブが長いんだから当たり前だろ、と思うかもしれませんがノーマルのスプリングは力が弱すぎてびっくりしました。

ただちゃんと動作には問題ありません。

それとシェルを押し出すフォロワーですが、ノーマル(旧)では少し長くて銀色なのですが、EX(新)は短くて黒色です。

これがノーマル(旧)のシェルフォロワーです。銀色のやつです。

④もちろんバレルとチューブの長さが違う

こちらはEX(新)のバレルとマガジンチューブです。

冒頭でも書きましたが、ノーマル(旧)より約110mm長いです。

CQBでは長すぎて使いにくいかも。

東京マルイのMTR16(ハンドガードが16インチ)よりも長いですからね。

これがノーマル(旧)のバレル。

短いです。どちらのバージョンも先端にスリングスイベルがついているので良いですね。

命中精度なかなか良い

10mほどのレンジでペーパーターゲットに何回か撃ってきたのでお見せします。

まずEX(新)から

5発ずつ撃って、それを3回繰り返しました。

撃った後にマスキングし、セット回数を書き込んでいます。

最後は3発の散弾を5回撃ち込んでいます。

私の腕が下手ですがお許し下さい。グルーピング結構良いと思います。

アイアンサイトがないのでこんな感じで狙ってますが、ホロサイトなどを乗っけて丁寧に撃てばかなり良いスコア出せそうですね!

こんな感じです。

楽しかったのでもう一回やってみました。

今回はいい感じでは?力を入れずトリガーをゆっくり引くことを意識しました。

まあ呼吸が悪くて上下にブレちゃいましたがこんだけ当たります!

サバゲーで使えるのでは。

伝え忘れてましたがBB弾はこんな感じで上から詰めて下さい。

ノーマル(旧)はこちら。

先ほどと同じ条件で撃っています。

だいたい左側一列に着弾していますね。実はノーマル(旧)はレシーバーに対してバレルが左に傾いているのです!

不具合だらけじゃん

マルゼンm870はバレルが傾いているという似た症状が多いみたいで、銃としてどうなんだよって感じです。

という事で分解レビューついでにバレルの傾きを調整してあげました。

バレルの傾きを直す

バレルを外す前にマガジンチューブの先にあるキャップを回して外して下さい。

スプリングが飛び出すので気をつけて。

そしたらバレル根本にあるピンを六角レンチで外し、バレルを前に引き抜きます。

硬いですが、勇気を出して前へ引っ張りましょう。

そうするとこんな感じでアウターバレルとインナーバレルが出てくるはずです。

次はレシーバーの根本にブラックテープを巻き、バレルを再挿入した際の傾きを直します。

こんな感じで!

以前はバレルがレシーバーの倒して4mmほど左に傾いていましたが、今は0.5mmほど左に傾いています。

だいぶマシになりました。

インナーバレルクリーニング

次はせっかく分解したのでインナーバレル内をロッドで掃除していきます。

インナーバレルの根本の少し膨らんだ部分にホップアップパッキンが入っています。

バレルを除くとホップパッキンが見えます。ホップは固定ですね。ですが良い感じのホップ具合だと思います。

気合いで取り外せますが、硬いので今回はしません。

ロッドを通してあげたら汚れがごっそり取れ、バレル内が綺麗になったと思われます。

フォアグリップががたつく症状もよく見られるみたいですが、それはこのU字型のパーツが緩んでいる為起こる症状です。

ここをガッチリ締めたりしてあげればマシになると思います。

命中精度大幅改善

バレルを治した後のノーマル(旧)をペーパーターゲットでテストしてみました。

先ほどと同じ条件です。

1回目は大きく外れてしまいましたが、3回目ではグルーピングも良くだいぶ改善されてます。

ただ、少し右よりを狙っているのでまだまだ改善できますね。

まとめ

記事が長くなり申し訳ありません。

ライブカートとても良いですね!

ショットガンの1番の醍醐味です。

値段は近頃再販された物だと4万円台です。

中古でも入手可能ですが、今回みたいにバレルが曲がっていたりする可能性があるので本当に注意です。

ここまでご覧いただきありがとうございました。

ショットシェルを入れるケース、それに格安のクアッドロード用のシェルホルダーを手に入れたのでまたレビューします。

シェルホルダーは改造もあるのでお楽しみに。

もともと上下のシェルが離れていたのですが、改造してシェル両端がくっつき合うようにしてます。

それでは是非またご覧いただければ幸いです。

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