投稿2本目です。ブログをご覧いただきありがとうございます!
今回はKSC製のUSPコンパクトです。東京マルイじゃないですよ!
軽い歴史、見た目や採寸、マルイとの違い、注意点を見ていきます。
最後には個別でパーツ注文できるKSCさんの便利なサイトを見つけたので紹介してます。
外観


外観はこんな感じです。
全長はおよそ172mm、高さはおよそ130mm、厚さはおよそ30mmでした。コンパクトですね!
フルサイズのUSPは全長およそ194mm、高さはおよそ146mm、
厚さは変わらずおよそ30mmです。
H&K社の歴史
次に簡単な歴史を紹介します。
この銃はドイツのH & K (ヘッケラー&コッホ)という銃器メーカーの商品です。
バーデン=ヴュルテンベルク州にあります。ホーエンツォレルン城などが有名ですね。コチラです。見たことある人も多いかも。

楽器の聖地マルクノイキルヒェンがあるザクセン州に近い!
左がバーデンで、右がザクセンです。


そんなことはよくて、HK社は1949年設立です。
アメリカ軍が70年代にM1911の旧式化に伴い後継を選定するため、ハンドガンのトライアルを開催しました。
コチラに参加した企業はベレッタ、シグ、H&K、S&W、コルト、FNなどです。
そこでH&KはVP70というポリマー製ハンドガンを提出したのですが、惜しくもベレッタ社に敗北。
ポリマー製ハンドガンは最近ではグロックなどで名を挙げていますが、時代が早かったんですかね。
左がグロック17、右がベレッタM9。ベレッタ社は500年の歴史があります。すげー!


その後、歴史通りグロックがポリマー製ハンドガンで大成功を収めます。
それを見たH&Kが、もう一度ポリマーを使ってハンドガンを作って見せようじゃないかと立ち上がり作ったのが
このUSPなのです。
ハンマーやマニュアルセーフティーを備えた9mmを使用するハンドガンですが、.45ACP弾にも変更できるみたいです。
長くなってしまい申し訳ありません。
グリップの細部までカッコいい
次は細部を見ていきます。


グリップの横幅はおよそ50mmでした。
私の手は190mmですが握り心地最高です。
グリップエンドから小指もはみ出ません。
トリガーガード内の横幅はおよそ470mm、縦幅はおよそ250mm
でした。特に窮屈だとかは感じません。


レールやサイトも忠実に再現
アンダーレールはおよそ500mmです。
ライトなどを装着するならばおよそ400mmくらいの範囲で取り付けられると考えた方が良さそうです。
リアサイトとフロントサイトの距離はおよそ136mmです。
コンパクトといえど十分ですね。


サイトを覗くとこんな感じ。ホワイトドットがエイムを助けてくれます。
セーフティーレバーの長さはおよそ31mmで、軸は5mmでした。
スライドストップ軸の長さはおよそ47mmで、軸は6mmでした。


エジェクションポートの長さはおよそ25mmです。
ホールドオープンすると、ホップ調整用の歯車みたいなものが見えます。
本来なら専用の調整器具でホップ調整するのですが、無くした場合はマイナスドライバーなどでも代用できます。
それと、バレル周りの分解方法が説明書に記載されています。
東京マルイより…?
次に東京マルイとの違いです。
KSCさんの方が刻印が実銃に近いものとなっております。
大きくわかりやすいのはグリップです。
左が東京マルイさんで、右がKSCさんです。


こんな感じで、KSCさんの方にはHKの刻印が入っていますが東京マルイさんはUSPとだけ書かれています。
これは目立つポイントかなぁと思います。
あとはリコイルがKSCさんの方がキレが良く反動デカめですかね。
KSCさんにはシステム7というブローバックシステムが搭載されており、いい感じです。
ですがマルイさんのUSPも作動好調で素晴らしいです。
テイクダウンが簡単
次はテイクダウンしてみます。


まずスライドをこの位置まで後退させます。
次に裏側にあるこの丸いボタンを押すとスライドストップが外れます。このボタンはスライドストップ本体なのですね。


そしたら、スライドを前へ引き抜いてください。
ここで突っかかりを感じますが、スライドを後退させて戻す、ということを繰り返せば外れます。
故障じゃないので安心してね!


あとはスライド内部にある銀色のバーが目立つスプリングを外し、バレルを手前へ引き出しましょう。
スライド内部はこんな感じです。
メンテナンスする際はこことアンダーフレームのハンマー部分にシリコンスプレーを0.5秒くらい吹きつけてあげましょう。
白くなっているところは部品が擦れる場所なのでグリスを塗ってあげましょう。
それとスライドとアンダーフレームが擦れる場所にもね。


長く使うと不具合出ます
KSC USPコンパクトの弱点というか欠点なのですが、スライドストップをたくさんかけていると、スライドが削れてきます。
スライドの切り欠きが、本来はちゃんとまっすぐなコの字形なのですが、左の画像を見ると斜めになってますよね。
ここが削れてきてしまうんです。
削れるとスライドストップをかけた時に右画像みたいにちゃんとかかってくれなくなります。
どんどんレバーがずり落ちてきてしまいます。
マガジンを思い切り入れると反動でスライドストップが外れてしまいます。
ここは要注意ポイントですね。
そういえば、コチラがマガジンです。底部からガスを入れましょう。
フルサイズUSPとは互換性がないので注意!



個別にパーツ注文も可能
おまけで良いなぁと思ったことを共有します。
KSCさんのストアページでガスブロのラインナップを眺めていたのですが、
パーツを細かく個別に注文できるみたいです。
スライドストップやヘビーウェイトスライドなどが売られていました。
東京マルイさんはパーツを注文したい時は紙のパーツ注文書に欲しいパーツを書いて切手を貼って..
などと大変なのでサイトから直接買えるのはいいなぁと思いました。
まとめ
まとめです。
めちゃくちゃ好きな銃ですね。
ブローバックも好調だし、刻印もリアルだしいい商品だと思います。
こんな感じかな。
実はこのUSPコンパクト、撃つたびに生ガスを吹き出してしまう壊れ物でしたが、内部のピストンカップを交換することで修理をし、無事に治りました。
1000円くらいで治ります。
またいつか交換方法をブログで教えたいですね。
KSCさんのハンドガンのピストンカップは少し癖があるようです。
次はマルゼンのm870を比較レビューするかも!
では、ここまでご覧いただき本当にありがとうございました。
また次回もよろしくお願いします。
見たい記事や知りたいことがあったらぜひ教えてください。
次はMTR16のレビューします。見出しと違うことを言うスタイル。
じゃあねっ!
意見などはインスタにくれると嬉しいです。
インスタ→John4o5789
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