
こんにちは、こんばんは!
今回はUMAREX/VFCから発売されているGlock42ガスガンをレビューしていきます。
金属パーツが良い感じに使われており、スライドを引くとチャキチャキ鳴ります。
とてもリアルです。
.380弾を使用する銃で、グロックシリーズの中でも一番小さいハンドガンです。
しかもめっちゃ薄いので余計小さいです。
グロックシリーズでも小さめのG26は、小さいけど9mm弾を使用するので幅があります。
それと比べると薄いですね。
外箱の状態、本体を細かく採寸してます。
ぜひ最後までご覧ください。
外箱

まずは外箱です。
こんな箱に入ってきます。カッコいいです。

裏面です。


側面はシンプルなデザイン

日本版とのことです。
日本には威力の規制である0.98Jという規制があるのでそれに合わせて作れらています。
海外だともうちょっとパワーあるのかな。

箱を開けると…

こんな感じで入っています。
箱より一回り小さくてカワイイ。
グリップには実物ホーグのラバーグリップを装着しています。
本体

全長は約152mm、高さは約102mm、厚さは約21mmでした。
ホーググリップを含めない厚さで21mmですよ。薄い!

反対側はこんな感じ。
スライド上部にエジェクションポートカバーがみえます。
実銃ではここから薬莢を排出します。
トリガーが固い…?

トリガー周りを見ていきます。
トリガーガード内の長さは約42mm、高さは約23mm、トリガーまでのトリガーガード内の長さは約28mmでした。

反対側から見ると…
グロックのトリガーは2段階になっていますが、引いてみると1段目が引っかかってガクっという感覚がします。
KSCのトカレフにも同じような症状が見られました。(いきなり火種を移されるトカレフ君)
東京マルイのG19gen4では大丈夫でした。
作りの問題ですかね…。
ホーググリップ(最高^^)

お次はホーググリップについて見ていきます。
ゲームコントローラーのジョイスティックのような触り心地です。
手にピタッと吸い付く感じです。すごい。
横幅は約53mm、厚さは約26mmでした。

厚さが増して握りやすさアップ!!!

反対からのアングルです。
実物ですが、3000円くらいで買えます。
ちゃんとG42用として売られていて、マグバンパーの形状にもぴったりフィット!
ノーマルグリップ(難あり)

ホーグ君を外して見てみます。
さっきより少し小さくなりました。
厚さは約44mmになりました。
ノーマルグリップですが、AKのグリップみたいに少し角ばっているように感じました。
横に平たいというか。

(東京マルイ AKMガスブローバックのグリップ)
こんな感じ。

普通に持ったら違和感ないと思うんですけど、ホーググリップを握った後にノーマルを握るとそう感じちゃいます。
スライドの刻印

こちらスライドの刻印ですが、リアルです。
さらっとした質感のスライドです。

こちらはエジェクションポート側。
ポートの大きさは長さ約24mm、高さは約11mmでした。
genなんちゃらって書いてないから3rdかなって思ってたけど、もしかしたら初代42かもしれませんね。
種類が多すぎるんじゃグロックは。
シリアルナンバー

銃の下部に銀色のプレートがあり、シリアルナンバーが入っています。(一応隠しています)
画像ピンク色になってバグってたらすいません。
前から見ると…

前から見るとこんな感じです。
ホーググリップを脱がせて土台にしてます。
薄くてすらっとしてますね〜。


左右から見るとこんな感じです。
四角いですね〜。
マガジンリリースボタン

マガジンリリースボタンは結構デカめです。
ボタンの圧も弱くて押しやすいですね。
スライドストップ(操作しにくい!!)

スライドストップはこんな感じ。
めっちゃ小さいです。
恐らく小さいためか、操作が固くて大変です。

スライドストップをかけてみるとこんな感じ。
やっぱグロックは芸術品とか嗜好品じゃなくて、業務用ですよね。
使いやすいためにあるんじゃなくて、あくまでも万人が扱える業務用ですよーって感じ。
操作系統はシンプルで良いですけどね。
スライドストップ状態

スライド後退時はスライドが約27mm飛び出します。

全体で見るとこんな感じ。
スライド全体の高さは約19mmで、バレルが約32mm飛び出します。

反対側です。
ポート上側の刻印

ポート上側の刻印です。
グロック社のロゴ、弾薬の種類など書いてあります。
何回もスライドを動かしていると前方が削れてきます。気になる人はグリスを塗ってみてもいいですね。
アイアンサイト

アイアンサイトはこんな感じで、白枠に囲まれた中にホワイトドットが見える形となります。
リアサイトは見易いです。
リアサイト大きさは、凹みが約2mm×約4mmです。
全体の高さは約4mmでした。

フロントサイトにはホワイトドットが。
結構大きめです。
大きさは約4mm×約4mm、正方形でした。
リアサイトと重ねるとドットの下の方が削れて見えるので、うーんって感じですね。
テイクダウン

テイクダウンをするにはまずスライドを後ろでロックし、こちらのボタンを下げます。
両側にあるのでどちらも下げましょう。

そのまま前にスライドさせると、フレームとスライドが分離します。
スライド裏側はこんな感じで、銃のメカが詰まっています。

フレーム側はこんな感じ。
銃の心臓であるハンマーなどがあります。

メンテナンスをするためにはさらに分解します。
上の画像のようにスプリングバッファーを取り除きます。
指を使い前に押した後、上の方へずらしてあげて下さいね。

スプリングバッファーを取り除いたらアウターバレルを同じ要領で取り除きましょう。

これで基本的な分解は終わりです。
メンテナンスをするにあたって最低限の分解で、これ以上の分解は工場の方とか詳しい人が行います。

アウターバレルはこんな感じです。
なぜメンテナンスをするか?それはグリスを塗って部品の摩耗を防いだり、シリコンスプレーを部品に吹いて滑りを良くするためです。
特にバレル内の掃除は命中制度にかかわるので大事です。
ガスガンはガスを利用してBB弾を飛ばしますが、電動ガンより汚れやすいですね。
グリスを塗る場所

ここからはメンテです。自己流なので責任は負いません。
まずバレル下部にグリスを塗りました。白いヤツがグリスです。
(ヤマハのトロンボーン用グリスを使用しています。)

フレームの横にあるスライドが擦れるレールにグリスを塗りましょう。
シリコンスプレーを吹く場所

シリコンスプレーを吹いていきます。
まずスライドの後端に0.5秒ほど吹きます。
(ホルツのシリコンスプレーを使用しています。安くて大容量!)

フレームの後端にも0.5秒ほど吹きましょう。
これでおおまかなメンテナンスは完了です。
分解とは逆の手順で組み直して下さい。
マガジン(全ての元凶!)

こちらがG42のマガジンです。
薄くて小さいです!

装弾数は10発です。スペース的に10発以上入りそうなんですが、ストッパーで止められているようです。

マガジンの後ろからガスを入れるタイプです。
海外製のガスガンなのですが、注入バルブへガス缶をさしてもプシューと音が鳴りません!
そのため日本規格のガス注入時に音がなるバルブへ変更しようと思い色々調べたのですが…
日本規格のバルブだとわずかに隙間がありガスが漏れてしまうみたいです。

ガスを全部入れてもガスの吹き戻し音がないので満タンになったかわかりません。
それと、マガジンがかなり冷えやすく、それに加えてBB弾の装填がうまく行きません。
初弾をチャンバーに送り込んで撃った後、次弾が装填されないことがあります。
残りのBB弾は装填されることもあるのですが、最後の1発でまた装填不良を起こします。
撃つごとにガスを結構大量にチャンバーへ吹き付けてる感じがするんですよね。
それと、スライドが最後までブローバックされず装填不良が起きているのだと思います。
BlackHawk!のG42専用ホルスター

合わせて実物ブラックホークのホルスターも紹介します。
ベルトクリップ方式になっており、左右の付け替えが可能です。
大きさは縦が約97mm、横幅が約79mmでした。

下側には刻印があります。

裏側のベルトクリップです。
角度を自由に調整でき、好きな角度に合わせたらネジで止めます。
ベルトやパンツに挟んで使用するタイプですが、銃を引き抜く際の力でベルトからホルスターごと抜けてしまうので、何かしらで固定するかドローの仕方を工夫しましょう。

ベルトループはまあまあ幅があります。
ベルトループ部分の幅は約7mmで、縦幅が約50mmです。

こちらはベルトループを固定するためのネジ穴です。
ネジとナットで穴を挟み込んで固定します。

ホルスターの中身はこんな感じです。
中の幅、厚みは約24mmでした。
ホルスターに入れてみた

銃を入れると結構タイトで逆さにしても落ちないくらいでした。
ロックなどはなく、ただホルスターに銃を刺しているだけです。
左右から挟み込んでいるだけです。

ベルトクリップ側です。
私はこの角度がちょうど良かったです。
ホルスターからドローする時は親指でホルスターを押さえながらドローしています。
こうすることでベルトからズレずにドロー出来ます。コツ要りますけどね。

下側は空いており、水など液体が入っても大丈夫。

そうそう、ホルスターにしまう時にあまりにキツすぎてスライドがちょっと後ろに動いてしまうことがあります。
これはしまう時にスライドの後ろを親指で押さえながら収納しています。
こちらもコツが要りますけどね。
まとめ
いかがだったでしょうか。
なかなか珍しいガスガンだと思うので参考になれば幸いです。
他のUmarexグロック達も持っているので紹介したいですね。
他は元気に動くんですけどねー…。
ボディサイズは小さいですが、めっちゃカッコいいハンドガンなので店頭とかで見かけたら要チェックですよ。
グロックはテイクダウンがやりづらいのと、スライドストップが小さいのが難点だと思ってます。
今回の記事ははここまでです。
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それでは次の記事でお会いしましょう。
バイバイ!

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